買い取り価格は市場流通価格の3分の1ほど

ヴーヴ・クリコは、1772年に「クリコ」という企業からスタートしました。
現在は1810年から続く「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」という企業がシャンパン事業を展開しています。

そもそもこのブランドは、あまり多くの種類を発表していません。
少数精鋭と言ったらいいのかもしれませんね。
高級シャンパンをいくつも世に生み出していることは間違いないんですけど、日本人にそこまで馴染みがないためか、大量に流通しているわけでもないんです。

ヴィンテージ ブリュット
出典サイト:https://www.veuveclicquot.com/ja-jp/champagne-veuve-clicquot/33/90

それでもワインやシャンパンなどの洋酒が好きな人にとっては興味津々のブランドですから、市場に流通している商品の価格も決して低くはありません。
1万円前後で売られている銘柄も多く、シャンパンとしてはもちろん高め。
お酒買い取り店に買い取ってもらう時の金額ですが、この市場に流通している時の価格の3分の1ほどとなっています。
これも決して悪い割合ではないでしょう。

お酒の買い取り価格は、人気のないお酒だと市場流通価格の4分の1以下になってしまうこともあるんです。
確実に売れて在庫が残らないという確信が持てないと、それ以上の買い取り価格はつけられないもの。
ヴーヴ・クリコは市場流通価格の3分の1ほどで買い取ってもらえますから、ブランドそのものは十分認められていると言えますね。

エクストラブリュットエクストラオールド
出典サイト:https://goo.gl/a7QigS

高く買い取ってもらえるのはどれ?

では、実際に高く買い取ってもらえそうなシャンパンはどの銘柄になるのでしょうか。

まず注目したいのは「ラ・グラン・ダーム」です。
これは、「ラ・グランダム」と表記されることもあるシャンパンで、一般の小売市場では2万円台から3万円台で売られていることもあります。
つまり、8,000円前後で買い取ってもらえる可能性があるということ。
状態次第では6,000円を切ってしまうこともありますが、お手入れがしっかりとできていれば、いいお値段で引き取ってもらうことができるはずです。

ラ・グランダム
出典サイト:https://goo.gl/7RKS8M

「カーヴ・プリヴェ ロゼ マグナムサイズ」は量が多いということもあって1万円弱ほどの価格がつくかもしれません。
「イエローラベル」や「ブリュット」と呼ばれる銘柄は、2,000円から3,000円とさほど高くはありませんが、よほどでなければこれよりも極端に下がることもないので、売って損をしたと感じることはないでしょう。


ラ・グランダムヴーヴ クリコ ロゼ カーヴ プリヴェ マグナム
出典サイト:https://goo.gl/7RKS8M


「ローズラベル」も同じくらいの査定額を提示されるのではないでしょうか。

どれも箱があれば査定額アップは間違いなしです。
箱がなくても大幅ダウンを免れることができるのは、さすがヴーヴ・クリコと言ったところ。
そのまま放置しておくよりは、売った方が満足感の大きいシャンパンと言えるでしょう。