ニーズや希少価値が高いかどうかがポイント

お酒の中では、どうしてもワインに隠れてしまうことの多いシャンパン。
でも、日本ではとても人気のあるお酒で、お酒買い取り市場でも決して極端に値が下がることのないジャンルであると言われています。
日本人はパーティー好きで、ホストクラブやキャバクラなど派手なイメージのある場所で好んで飲まれていることからも、このシャンパンの人気が高い傾向があるのかもしれません。



シャンパンの買取相場に関して言うと、いくらの査定額がつくかというのは、単純にニーズと希少価値によって決まることが多いです。
誰もが知っているような銘柄であれば、お酒の味がわからない人にとっても「飲んでみたい」と思う対象になるのでニーズが高くなるもの。
希少価値が高ければ、今度はマニアの需要が高まるのでそのシャンパンの買い取り価格が高騰していきます。

この知名度とニーズと希少価値が全部合わさると、結構な買い取り価格がつくんです。
ここが高価買取のポイントの一つですね。
ワインほど高い銘柄があるわけではないものの、シャンパンもお酒買い取りに出す価値が十分にあるので、もし持っているのであれば前向きに考えてみてください。



シャンパンの状態も買い取り価格に影響あり

知名度がある、市場のニーズも高め、希少価値もそこそこある、そんなシャンパンでも買い取り価格があまり上がらないケースがあります。
それは、状態が悪い場合。
高価買取のポイントの一つに、このシャンパンの状態があります。
この状態に関してはいろいろと注目しなければならない点があるので、一つずつ整理していきましょう。



まず、お酒そのものの状態が重要ですね。
古かったり直射日光に当てすぎたり、温度や湿度変化の大きい場所に長時間置いておくと、色の変化や量の変化、炭酸の具合の変化などが起こって、お酒の価値を下げてしまいます。
シャンパンは飲み物ですから、お酒そのものが劣化すれば価値が落ちて買い取り価格が下がるのも当然ですよね。

他にも、ラベルの劣化や瓶の汚れ・欠け、お酒が入れられていた箱の劣化なども査定額を下げる原因になるので要注意。
お酒そのものが無事でも、それ以外の部分に問題があると高価買取も実現しないんです。

銘柄はもちろんですけど、持っているシャンパンをお酒買い取り店に持って行こうと思っているなら、ラベルや瓶、箱や袋、保証書などにも目を向けて確認してみましょう。